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先日に引き続き木幡寛さんの本を読んでいます。いろいろと考えさせられることも多く、おもしろい本です。今読んでいるのは、「算数のできる子どもを育てる」という先日読んだ本より以前に書かれた本。掛け算から積分までその原理を子供に分かるように説明してしまうびっくり仰天の本です。 その本の序文から少し引用してみます。 単に算数・数学のテストの点を良くしたり、受験のための学力を子供につけるのは、そんなに難しいことではない。問題のパターンを認識させ、道具としての計算力をつけ、問題を解くスピードを上げるための集中訓練をすればいいのだから。 私が娘に期待している力も「新しいものを作り出す力」につきます。 娘が大きくなっている頃には、どんな世の中になっているかは、これまで以上に想像がつきません。現在、求められている職業や人間像が依然として求められているとは限りませんからね。そんなときに、何が自分に求められているかを客観的に分析し、行動できる力が不可欠でしょう。いくら、学校の成績が良く、有名な大学を卒業して、難しい資格を一杯取得しても、その力がなければ路頭に迷うことは目に見えています。 そこを見据えて、ゆっくりと親子で勉強していこうと思います。 算数のできる子どもを育てる (講談社現代新書)
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